人材育成・研修企画
Human resource development
ベースとなる"人間的魅力"が成長を加速させる
採用は設計し、合格を出し、承諾をもらうまでではありません。本当のスタートはそこからの育成にあります。学生それぞれがアイデンティティを大切にしながら豊かに働く――。そのためのベースづくりとなる人材育成の基盤形成に注力した育成を行います。それぞれの企業によって異なるペルソナに対して、育成視点からその企業にあった人材の育成に取り組みます。

人材育成に対する考え方
マインドセットでベースアップする研修

専門的スキル
社会人としての
基本的ビジネススキル
人間的魅力
業界・職種の知識・スキル
- ・仕事で必要な知識
- ・業界理解
- ・製品(商品)理解
- ・職種別に必要なスキル
一般的に社会人として必要なベーシックスキル
- ・マナー
- ・基本的行動(ホウレンソウなど)
- ・種類別に必要なスキル
大切にしている考え方や価値観
- ・自己理解
- ・仕事に対する姿勢(社会人としての心構え)
- ・周囲に対する姿勢(思いやりの精神)
業界・職種の知識・スキル
・仕事で必要な知識
・業界理解
・製品(商品)理解
・職種別に必要なスキル
一般的に社会人として必要なベーシックスキル
・マナー
・業界理解
・基本的行動(ホウレンソウなど)
・社会人基礎力(12のビジネススキル)
大切にしている考え方や価値観
・自己理解
・業界理解
・仕事に対する姿勢(社会人としての心構え)
・周囲に対する姿勢(思いやりの精神)
単にテクニックやスキルを学ぶだけではいけません。個々人がしっかり働くことに対して目を向けなければ、効果が上がりませんし、持続的成果を生む事は出来ません。そのため、人生観や価値観をベースにした研修を構築し、まずは、個々のマインドセットを行います。
マインドセットでベースアップする研修
能力(成果)= 能力(スキル) × 行動(アクション)
スイッチ
やろう!とする気持ちの醸成精神的姿勢の確立
スキル
やり方や考え方を学ぶ思考方法の整備
アクション
現場で活きる形で理解する実際知識の拡大
普遍的な価値判断基準を明確化し、仲間全員で共有する
目標からブレイクダウンされた研修コンテンツの構築
どのような、社員になってほしいのか
①あるべき姿
(目標の明確化)
ギャップを埋める作業
目標達成の為には、どのような研修をすべきか
(オリジナルプログラムの設計)
②現状分析
現状の問題点・課題点の分析
現状維持での未来
今と変わらない社員
①あるべき姿
(目標の明確化)
どのような、社員になってほしいのか
ギャップを埋める作業
目標達成の為には、どのような研修をすべきか
(オリジナルプログラムの設計)
②現状分析
現状の問題点・課題点の分析
現状維持での未来
今と変わらない社員
それぞれの企業に合わせたオリジナル研修を設計